距離もペースも決めずに「少し長めにのんびり」くらいの気分で、まさに "easy" なジョグ。途中で歩く事も躊躇せず、少しだけ歩いたり。結果、走っている最中も走り終わった後も気持ちの良いジョグとなった。
自転車での手放し運転はスピードが速い方が安定する。徐行しながら手放し運転をするのは難しい。翻って、走動作においてもスピードが速い方が体軸がブレず安定しやすい？ということは、ジョグのような低速でブレをコントロール出来るようになることで(理想は無意識で)、より精密な走動作が身に付くのでは？
フラワーマラソンから佐倉と調子が落ちていましたが、底を打った感覚がある。富士登山競走に向けてコツコツ走っていこう。
